2016年9月25日活動日 頑張った 枯れ木除伐

 行事が増えてくる秋、参加二度目のFさん親子を加えて、5人という小さな集まり
でしたが、遊歩道沿いの危険な枯れ木4本を除伐、という素晴らしい作業をこなし
ました。 よくぞ、と自讃ひとしきりです。
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 鋸を握るのは、始めて?のFさん親子に、丁寧に受け口・追い口と伐木の基本を
ゆっくり説明、それぞれに、挑戦してもらいました。
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 Nちゃん、粘り強く、途中投出すこともせず、受け口からおい口まで頑張って見事
やり遂げました。拍手喝采です。
 枯れると、根方の木質は非常に硬くなるくせに、枝先はゆらゆらと動きが定まらず
目指した方向に倒れてくれず、で四分五裂しながら、降ってきます。その一部が、
地面に突き刺さって、その怖さを見せてくれました。
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 ヒェ〜〜〜、代表の前をご覧下さい!!!
まさに、大型焼夷弾!! といっても焼夷弾なんて知らないよね

 蒸暑く、蚊の出番も多い一日でしたが、遊歩道を通る人は結構多く、作業の説明を
受けて「有難う」を残して行く方も結構いました。
中窪さん、冷たい差入れ、有難うございました!!

もう1枚,写真を追加。今回の4本はいずれも遊歩道に倒れかかってきそうな枯木
(マテバシイ×2本,ハゼノキ×2本)でした。
伐倒した木の1本を赤でなぞってみました。
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次回は、10月16日、恒例のドングリ日和です。

 

   ♪♪♪ 新たに参加を希望される方々へ ♪♪♪

   代表携帯 (090-7396-6830) へご連絡下さい。

  会設立の趣旨、経緯、会則などは、

右欄 トップ”こうのす里山くらぶ” からホームページに

リンクしていますので、ご覧になれます。

「こうのす里山くらぶ」は原則として第一日曜に活動を行っています

急な予定変更などは、このブログhttp://kounosusat.exblog.jp/で

ご確認下さい。







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# by kounosusatoyama | 2016-09-26 13:36 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

重松先生 有難うございました!!

 重松先生とのつながりは里山くらぶの前に始まりました。
たまたま「鴻巣山の緑と自然を守る会」としてゴミ拾いを中心とした
活動を始めたころ、この会員の方がお二人、市役所で開催された先生
の講演を聞きに行ってくれました。

たいへん感激されたその方たちからとてもいいお話しだったと報告が
あり、鴻巣山のふもとに位置するこの地域の方に、ぜひ聞いて頂こう
長丘公民館を借りて先生の講演を企画しました。

地域の小さなボランティア団体でお金も実績もない、主婦が中心に
手探りでやっていた活動でしたが、大橋の研究室でお会いしお願い
してみますと、あの笑顔で「私でよかったらお話ししますよ」と快諾
してくださいました。

その時のお話しがきっかけで私は里山の再生に興味を持ち、活動を
続けるきっかけとなりました。その後、鴻巣山のワークショップが
開催され、またこのマンションにおられる方たちと重松研究室の
学生さんの調査のお手伝いなどもさせていただきました。懐かしい
思い出です。

 きさくで自然体で、先生のお人柄が偲ばれます。
「こうのす里山くらぶ」の作業でお会いする先生の笑顔は、あの頃
とちっとも変わっておられませんでした。
先生のこと絶対に忘れませんよぉ・・・

今はただ感謝の気持ちでご冥福をお祈りするばかりです。  合掌。    
                         中窪 靖子
______________________________

 毎年、会員登録の時期になると、いの一番に登録下さり、近年は
お孫さんとの連名で登録・参加、「こうのす里山くらぶ」生みの親
ともいえる重松敏則先生が亡くなられました。

 15年程前、鴻ノ巣山で、作業しながらの緑地保全ワークショップが
もたれた後、参加者の中から有志が芸工大重松研究室(現九大 大橋
キャンパス内)集い、活動継続の可能性を模索、一年にわたり議論
重ねました。
その折、研究室の片隅で机に向う先生の後ろ姿を、何故か今も思い出
します。こちらの大テーブルでは一般市民と教室スタッフが喧々ガク
ガク、裏階段からは学生も出入・・と、騒々しくも伸びやかで自由な
研究室の雰囲気に、なによりも先ず驚いたけれど、何も干渉されず、
遠慮なく意見を述べ、存分に議論を戦わせる事が出来た空間だった、
と印象深く思い出します。
 先生は、その一部始終を背中で受け止めておいでだったのでしょう。

 改めて思い返せば、個々人が住む狭い領域を、それぞれが望む形で
維持して行きたいといった「保護活動」ではなく、広く里地・里山の
大切さを理解した上で、保全活動が継続されることを願い、それを
市民に説いてこられたのではないかと思っています。

 在りしのお姿を偲び
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哀惜の念に堪え感謝をもって    さようなら  
                宮野 和子
______________________________

 重松先生と最初にお会いしたのは1994年の春でした。大学3年後期を半期休学した後、復学する時に新しく大阪府立大学から赴任された環境保全学の先生がいらっしゃると聞いて、教官室に伺いました。
 重松先生の研究室の所属したいと申し上げたところ「まだ赴任したばかりで研究室はないんやー」と。ならばと、先生の教官室(ウナギの寝床のように細長く狭い)の隅っこでいいので机を置かせていただけませんか?と尋ねてすごく困らせてしまいました。結局、1996年から2000年まで、大学院生として重松研究室に所属させていただくことになりました。
 
教え子代表として読ませていただいた弔辞を、ブログでのお別れのあいさつにいたします。
    *   *   *   *   *
 教え子を代表して、重松敏則先生のご霊前に、お別れのご挨拶を申し上げます。
 重松先生のことで,いつも思い出すのは研究室で,本棚の向こう側から聞こえてくる先生の咳き込む声です。私たちのレポートや論文を一言一句,時間をかけ,赤ペンを入れてくださいました。20年経った今でも,文章を書く時,フとした拍子に,先生からのチェックが思い出されることがあります。正直,まさにこの弔辞に対して,先生ならどんな修正を入れられるだろうか,と想像してしまいました。けれど,もう,その機会はないんだなぁ,と思うと,とてもさみしいです。
 フィールド調査では,シロダモという木の名前のこと。「これはシロダモ言うんや。だって葉っぱの裏が『白だもん』」と言って,葉っぱをめくりながら,子どもみたいにニコーッ!と笑われました。未だに,山の中でシロダモを見かけるたびに「白だもん」と頭の中で言ってしまいます。困ったことに,九州はいたるところにシロダモが生えていて,森に入る度に重松先生が思い出されます。
 大学を出た後も,こうのす里山くらぶとして,日本環境保全ボランティアネットワーク,JCVNの一員として,先生とご一緒できたのは幸せなことでした。森の作業に汗を流し,ボランティアリーダーの研修を行い,シンポジウムを開催し,書籍の刊行も行いました。森林ボランティアやJCVNに関わってくださった皆さんもまた,重松先生の「教え子たち」であったと思います。学校で終わりではない,生涯をかけて学び,取組んでいくということを教えてくださったように思います。
 昨日のお通夜で,ご住職が「一番の供養は忘れないでいること」と仰いました。
文章を書く時に,先生の言葉づかいを思い出す者がいると思います。森を歩いて,株立ちの木を見かける度に先生を思い出す者がいると思います。3月末のヤマザクラの白い花を見て思い出す者,森林作業に汗を流す時に思い出す者,朝食のトーストにニホンミツバチの蜂蜜を塗る時に思い出す者,薪ストーブや焚き火の暖かい火を囲む時に思い出す者。
 先生が教えてくださったことは,私たちの奥深くに残り,今の仕事や暮らしを支えています。忘れられるものではありません。
 重松先生、知識だけにとどまらない,情念と熱意とともにあったご指導をありがとうございました。先生のご冥福を,里山に関わる全ての教え子たちとともに,心からお祈り申し上げます。
平成28年8月25日
志賀 壮史

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# by kounosusatoyama | 2016-09-08 22:37 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

9/4の活動は中止

台風12号が近づいてきました。
最接近は4日の夜中で大雨になるのも夕方以降ですが,
午前中から暴風に警戒が必要,との予報が出ています。
9月4日の活動日は中止にしたいと思います。

みなさま,どうぞそれぞれにお気をつけください。

p.s.
購入を検討している子ども用ヘルメット。2種類入手しました。
白いのは比較用の大人ヘルメット。あまり大きさに違いが無いようですが,大丈夫。ちゃんと小さいです。
ピンクと黄色とはそれぞれ別の商品。ちょっとずつ違いがあります。
次回活動日にどうぞご確認ください。
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# by kounosusatoyama | 2016-09-03 21:22 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

2016年8月7日立秋 活動日 道具虫干し

 夏は真っ盛り、暑さもいうに及ばず。遅れていた恒例の倉庫風通し、道具の手入れ
を集合広場で。通りかかった方が、何事かと、自分のブログに載せたいと、代表に
説明を求めます。 木陰であっても汗だく、水分補給しながら昼前には、作業終了。
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ご褒美のアイスを頰張り、ご機嫌の面々
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アイスにひとときの凉を得ているとき、新葉に衣替えした側のクスノキ周辺で、
アオスジアゲハが3匹、2匹、3匹、と不思議な乱舞を見せていました。3匹のうち、
2匹は争っている様子で、他を追い散らそうとしています。楠を食する?アオスジ
アゲハは、鴻ノ巣山で、水たまりなどでよく見かける蝶ですが、こんなに多くを、
しかも驚きの奇妙な動きを見せる光景を見かけたのは始めて。
皆、我を忘れて後を追いました。

予定した安全作業勉強会は、近年入会の参加者が無かったため、機会を改めることに
して、暑さをいとい、午前で散会となりました。勉強会の重たい資料を準備して抱え
て来て下さったSさん、本当に有難うございました! また、宜しくお願いします

9月の活動日は変則的に月二回(4日、25日)です。

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# by kounosusatoyama | 2016-08-07 22:18 | 活動日誌 | Trackback | Comments(0)

2016年7月3日 蒸暑さに降参!!

参加者4名、実働人員3名、暑さ超一級。危険な枯木を片付ける程度の作業とすること
にして、一本目にロープを掛ける準備。その前に、ボンと蹴ったら、空中で三分断
しながら、いとも簡単に倒れてしまい、思わず大笑い。笑いですんで、よかった!!
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折れ残った根方を、受け口、追い口の練習用に。これを囲んで、談笑ひとしきり。
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吹き出る汗に眼鏡も曇り、休み時間多くとり、作業能率は問わず熱中症に備えます。
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 この一本で午前は終了。Uさん退場、昼食とりながらSさん登場を待ちます。時折
ぱらつく雨音、コナラの緑が美しく映える青空、と目まぐるしく空模様は変わり
此処で、代表が今年最初のアイス!!を求めに走り、ヤッパリ林内は涼しい!!と。
やっと生き返りました。
午後Sさん登場予定が1時を回り、結局<午前で打ち切り>方向へ。これは正解だった
かも。2時頃には予報にはなかった!?ゲリラ豪雨の襲来。帰りはお陰で、車も頭も
丸ごとよく冷えました。
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 遊歩道脇で見つけたこれは、Wikipediaによるとシャクジョウソウ(錫杖草)
ともギンリョウソウ(ギョリンソウ:銀竜草)とも違っているようですが・・・

 来月は、道具の虫干しと、安全作業の勉強会にしましょう、ということで散会。
暑さに参った半日でした。


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